チョッキ霊獣ボルトロス
ぼ く の か ん が え た 、じ ま ん の
さ い き ょ う の ぼ る と ろ す !
霊獣ボルトロス 控え目
175(164)-x-102(92)-184(20)-102(12)-149(220)
H-B:A200不一致ストーンエッジ耐え上1つ切り、A177メガガルーラ捨て身耐え
C:
145-95カプコケコ 乱1 87.5%(142〜168)
145-135カプテテフにヘドウェが67.5%〜80%
175-135カプテテフにヘドウェが56%〜
66.2%
(ヘドロウェーブのダメージ量で相手のカプテテフのSを伸ばしているか否かが判断できる)
S:準速ミミッキュ抜き
D:
テテフの持ち物判断
サイコフィールド下
C200 サイキネ 100〜118
C182 サイキネ 91〜108
(=91〜99の間で入ったらC182になる)
相手がスカーフテテフだった場合に性格を判別できる+カプ系全員に強いヘドロウェーブボルト
ヘドウェが警戒されなさすぎて普通にブルルと投げられるしコケコに後出しが効くから割と好き
B=Dだけどどうせ勝てないし裏のテテフでぶっ飛ばすので問題ないさ〜
(追記1:構築上の問題とボルチェン非搭載の為ミミッキュの上を取る必要がないと判断し、最速ギャラ抜きまで抑え、残りをCに振った)
(追記2:霊獣ボルトロスは"ヘドロウェーブを持っている可能性がある"という共通認識が浸透してきた為、ケアされる行動が増えてきた為、ブルル対面は1サイクル目は引いて2サイクル目に無警戒の状態で狩る)
【SM】テテフパル【シーズン1】
自然の怒りZカプ・テテフ+襷パルシェンの勝ち筋をメインに組んだ構築
2000近辺まではサクサク上がったがそこから伸び悩み、大学の事情でシーズン終盤に潜る事が出来なくなった為、メモがてらに記事をあげておきます。採用理由は簡潔に記載する事とします。
テテフパル@4から始め、コケコ→テッカグヤ→ガブリアス→メガガルーラとなった。メガガルの枠はマンダの時もありました。
正直、テッカグヤとかいうポケモンがこの世に存在してなかったらパルが止まる相手は全員穏やかガルドで見ていたかもしれない。
・ガブリアス@拘りスカーフ 意地AS
逆鱗/地震/エッジ/毒突き
採用理由はメガルカリオの上を取りたい、地面枠
・ガルーラ@ナイト 意地HAs
ブレクロ/雪崩/地震/身代わり
HD:トレースポリゴン2の冷凍Bに対して身代わりを残せるアレ
D>B
採用理由はメガ枠且つパルシェンが止まる相手に強いポケモンである事
カプコケコ@エレキシード 臆病HdS
10万ボルト/マジカルシャイン/瞑想/羽休め
HB:〔B+1〕A200一致地震耐え
S:最速マンダ抜き
採用理由はスカーフコケコを起点にする事とコケコの後続どちらも薙ぎ倒したかったから
カプテテフ@カプZ 臆病HS
サイキネ/10万ボルト/自然の怒り/挑発
10万ボルトはカグヤに怒りを当ててから落としにかかるために必要
採用理由は言うまでもなく、軸。
パルシェン@襷 意地AS
氷柱針/ロクブラ/氷の礫/殻を破る
終盤辺りは通らなすぎてこのマンコ弱すぎだろってキレてた
こいつを♂で積もった自分がホモだった
採用理由はこのポケモンも軸であったため、テテフパル@4からスタート
テッカグヤ@食べ残し 臆病HS
火炎放射/宿り木/毒毒/守る
個体値を妥協(妥協という名の厳選ではあるが)してD>Bを実現
ビーストブーストでS上昇
採用理由は浮遊枠且つ鋼、ハメ性能
改めて使ってみるとS上昇してもその分耐久が無いため穏やかで使うべきだったと感じたが、そんな時間はない。
シーズン2からは時間が取れるため頑張ります。その為超適当記事です。すいません。実数値などは時間があったら載せます。
瞑想カプ・コケコ
カプコケコ@エレキシード
175(236)-×-105-115-107(92)-190(180)
D:残り(1積みで特化アシレーヌシンフォニア+アクジェ耐え)
S:最速メガボーマンダ+1
テテフパル選出の3枠目として採用
破ったパルシェンが死に出しコケコと対面した場合に、スカーフをケアして氷の礫を撃って退場した時に相手のカプコケコに勝てるようした
もちろん他の型でも良いが、2タテを狙わないと難しい構築上このような型を採用した
こちらのコケコ:相手のスカーフコケコの対面回数が多いのでSは最速である必要性が無いと感じ、瞑想を積んだ後に抜いておきたい最速メガボーマンダを基準にし、残りをDに振ることで気持ち程度のD>Bが実現
気にならない人はBとCにそれぞれ4振りしても良いと思う
HP回復系木の実を持たせると瞑想の起点にできる相手が増えるが、ミミッキュ対面でも負けないエレキシードはとても強力でした
身代わりが無いのでかなり難しい局面(冷凍B連打による凍り、積み中の急所)もありますが、それなりに使いやすかったです
ポリゴン2が多すぎたシーズン1だったので毒羽根にしたい場面もありましたね・・・
飛行Zオウムがえしカプ・コケコ
可能性"だけ"は感じる
飛行ZオウムがえしはA+2とオウムがえしを同時に行う
例えば初手鉢巻ガブ:マンムー対面でこちらは逆鱗を撃つ→氷柱針で落ちる(マンムーは襷まで削れている)
死に出しコケコでZオウムがえしを撃つとA↑2しながらマンムーを落とす
A2段階上昇のカプ・コケコが爆誕する
ロマンでしかなく、マイオナ臭しか感じない・・・・。(でも強そう)
発動するにはなるべく相手の物理技で先鋒が落とされて欲しい故、特殊技で落とされにくい上に対面性能が高く、初手に出しやすい(相手の構築のポケモンの過半数に有利を取れる)ポケモンを初手に置きたい。
カプ・コケコ自体がC種族値よりもA種族値の方が高いのでこういう活かしたかもアリなのではないでしょうか。
マイオナすぎますかね・・・。